商品MV

EMLID REACH RS3

カテゴリ
ドローンマッピング3Dマッピング
業界
土木 測量 防災
メーカー
Emlid
特長

高精度なIMUチルト補正機能を搭載

Reach RS3はIMUセンサーを用いた傾斜補正により、最大60度の傾斜で測定でも20mm以内の精度を維持することができます。

これにより構造物の角や樹木の下の基準点など従来の垂直ポールを立てることが難しい場所の計測も可能になります。

より迅速な現場計測

傾斜したまま計測することができるので、基準点観測の際に毎回水平器を使った垂直設置を行う必要がありません。
これにより現場計測を迅速に行うことができます。

手間いらずで堅牢なIMUセンサー

キャリブレーションフリー

各デバイスの慣性測定ユニットは工場で個別に校正されているため、GNSSユニットを箱から出してすぐに稼働させることができます。

磁気障害に対する耐性

RS3のGNSSおよびIMUセンサは、磁場の影響を受けず、金属構造物の近くで作業する場合でも堅牢な傾き補正を提供します。

迅速な初期化

傾斜の初期化には、約20メートルの歩行または10〜20秒の傾斜が必要です。通常、車からの移動中に準備が整います。


信頼性の高いマルチGNSS受信

マルチGNSS対応で高精度測位を実現

Reach RS3は、GPS/QZSS、GLONASS、BeiDou、Galileoといった複数の衛星測位システムに対応しており、L1C/A、L2C、L1OF、L2OF、B1I、B2I、E1B/C、E5bといった周波数帯に対応しています。これにより約5秒の短時間でFIXし、現場作業の効率化に貢献します。
また、RINEX形式での生データ記録が可能で、一般的なGNSS解析ソフトウェアやOPUSやAUSPOSといったサービスを利用した後処理にも対応しています。

GPS/QZSS, GLONASS, BeiDou, and Galileo L1C/A, L2C, L1OF, L2OF,B1I, B2I, E1B/C, E5b

RINEXログ記録とPPPサポート

後処理のためにRINEX形式で生データを記録します。無料のPPKソフトウェアであるEmlid Studioや、RINEXをサポートする他のソフトウェアを使用できます。ログはOPUS、AUSPOS、PPPサービスとも互換性があるため、世界中どこでも高精度な結果を得ることができます。

16 GBのストレージ、 1 Hzで160日以上のログ記録

長時間稼働が可能なバッテリー

5200mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、RTKモードでのチルト補正使用時は最大18時間、スタティック観測時は最大22時間の連続稼働が可能です。また、計測中のUSB Type-C(5V、3A)給電に対応しています。
内臓ストレージは16GBで、最大160日分の計測ログを保管することができます。


USB-C経由での充電

充実した接続オプション

Reach RS3は、内蔵LTEモデム、Wi-Fi、BluetoothによってN-trip補正情報を受信できます。さらに、LoRa無線により最大8kmの範囲でReach RS3同士の通信が可能なほか、オプションアンテナを搭載することによりUHF無線(410–470MHz)で他メーカーのGNSSアンテナから補正情報を受信することが可能です。

直感的に使える専用ソフトウェアを各種ラインナップ

Emlid Flow
Emlid Flowは、受信機の設定、RINEXログの記録、データ収集、そして測量を含む現場でのすべてのタスクを効率的に管理できます。

基本的な機能はすべてのユーザーが無料で利用できます。Emlid FlowとFlow 360の機能を単一のサブスクリプションでアップグレードできます。

・傾斜補正  ・基準局と移動局の設定  ・逆計算とトラバース計算
・CSV、DXF、SHP、及びKMLのアウトプット

Emlid Flow 360
Emlid Flow 360はクラウドベースのウェブアプリケーションで、ブラウザから測量データにアクセスできます。 これにより、プロジェクトの準備、管理、エクスポートを行うことが可能です。

基本的な機能はすべてのユーザーが無料で利用できます。Emlid FlowおよびFlow 360の機能を単一のサブスクリプションでアップグレードできます。

・プロジェクトの準備と管理
・フィールドとオフィス間のデータ共有
・作業データのバックアップ

Emlid Studio

Emlid Studioは、macOSおよびWindows向けの無料の後処理ソフトウェアです。

Emlid Studioの詳細については、こちらをご覧ください。(メーカーページへ)

・キネマティック処理  ・スタティック処理  ・ドローンデータ処理
・生データ分析

Emlid Caster
インターネット経由で最大10台のローバーを基地局に接続するか、Emlid Casterを使用して独自のNTRIPネットワークを設定します。

Emlid Casterの詳細については、こちらをご覧ください。(メーカーページへ)

・無料で利用でき、世界中で機能します
・ReachおよびNTRIPをサポートする他の受信機で動作します
・RTCM3およびその他の補正形式のサポート
・最大5つの基地と10台のローバーを同時に

仕様
本体諸元
寸法126 X 126 X 142 mm
重量950 g
動作温度-20 ~ +65 º
防滴・防塵IP67
稼働時間RTK観測:18時間 スタティック観測:22時間
バッテリーリチウムイオン電池5200mAh
充電USB Type-C 5 V、3 A
測量精度
スタティックH:4 mm + 0.5 ppm  V:8 mm + 1 ppm
PPKH:5 mm + 0.5 ppm  V:10 mm + 1 pp
RTK・ネットワークRTKH:7 mm + 1 ppm  V:14 mm + 1 ppm
チルト観測RTK + 2 mm + 0.3 mm/°
収束時間通常 5秒以内
データ接続
LoRa(送受信用)868/915 MHz  0.1 W  最大 8 km
UHF*(受信専用)410–470MHz TRIMTALK 450S** GMSK
周波数範囲410–470 MHz
プロトコルTRIMTALK 450S**
変調方式GMSK
LTEモデム地域:グローバル
周波数帯:FDD-LTE: 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 18, 19, 20, 26, 28, 66
     TD-LTE: 38, 40, 41  
UMTS (WCDMA/FDD):1, 3, 2, 4, 5, 6, 8, 19
Quad-band, 850/1900  
900/1800 MHz  
SIM カード:Nano-SIM
Wi-Fi接続802.11 b/g/n
Bluetooth4.0 (BR/EDR + LE)
ポートRS-232, USB Type-C
データ
補正データNTRIP, RTCM3
ポジション出力NMEA, LLH/XYZ
データ出力RINEX, NMEA, LLH/XYZ, UBX
内部ストレージ16 GB
GNSS
対応衛星およびバンドGPS:L1C/A, L2C
GLONASS:L1OF, L2OF
BeiDou:B1I, B2I
Galileo:E1B/C, E5b
みちびき:L1C/A, L2C
チャンネル数184
更新レート最大10 Hz
IMU6DOF

*別売りの410-470 MHzアンテナが必要です。
**TRIMTALKはTrimble Inc.の商標です。