iBoot-G2+
- カテゴリ
- ネットワーク製品
- 業界
- 医療 教育 研究
- メーカー
- DataProbe
遠隔電源制御装置 iBoot-G2+
強化型 iBoot:iBoot-G2+
iBoot-G2+は、その能力を拡張する追加機能を提供します。様々な方法で利用出来る2つの拡張I-Oポート、iBoot-G2にプラスされた全てです。
・3つのアウトレットの独立制御を拡張
・汎用I/Oは、個別に監視及び制御
・ハートビートモニターによる自動障害検出
・シリアル・コマンド・ライン・インターフェイスによりPCを直接制御する為のUSBポート
・メインアウトレット用のマニュアルスイッチトリガー
・正常なシャットダウン
・SNMP監視
詳細
製品型番 | 説明 |
---|---|
iBoot-G2+ | Max.12 Amps(10 Amps@230VAC) |
iBoot-EXP | iBoot-G2S および iBoot-G2+ 用拡張ユニット |
製品についてのご質問・ご相談、価格見積もりなど、下記フォームよりお気軽にお問合わせください。
マウスをクリックするだけで、離れた場所からリモート再起動
iBoot-G2+は、10/100 Ethernetネットワークに接続し、IPアドレスを設定し、Webで制御出来る電源スイッチです。
Webブラウザーさえあれば、誰でもiBoot-G2+にアクセスして、電源オン・オフ・再起動(タイムアウト再起動)を実行出来ます。
iBoot-G2+は、セキュリティーの為にパスワードで保護され、国際規格IEC320接続と、世界中で使用可能な自動センシングで使用します。
ラインコードと出力コードは北米用、12アンペア(230VACで10アンペア)までの回路を処理します。
Webブラウザを使ってリモート電源制御
ブラウザーでiBootのIPアドレスにアクセスしパスワードを入力後、1回クリックするだけで遠く離れた場所から、電源オン・オフ・タイムアウト再起動を実行出来、とてもシンプルです。
クラッシュしたデバイスを自動再起動
独自の自動Ping機能は、ネットワーク上の任意のIPデバイスを監視し、デバイスがダウンした時に自動アクションを実行出来ます。
新しいハートビート検出機能はサーバーやPCの稼働を、フリーのハートビートジェネレータプログラムやカスタムソフトに統合されたハートビートにより、行う事が出来ます。
Dataprobeは、統合を容易にするため開発者へのサポートを提供することが出来ます。
壁掛けとDINレールマウントキット
このキットにより、iBoot-G2+を壁あるいはDINレールに設置出来ます。