FX4-SDIマルチディスプレイプロセッサー

説明

ハイパフォーマンスコントローラー
ビデオウォールを配置する際にライブイベントと放送業界のマーケットにおいて同様の課題に直面します。
最初の伝送スピードはプロジェクトの成功において主要な点で、長距離においては大量のネットワークのケーブルでカバーされる必要があります。

DatapathのFX4のSDIはステージとテレビのビデオウォールのためのパーフェクトなソリューションを提供します。
４つのSDIの出力と複数のユニットを同時にループするための能力を有し、複数のあるいはより複雑なビデオウォールの取り付けも可能です。
Datapathの直感的なウォールデザイナーのソフトウェアと十分な特徴のAPIは全体のプロジェクトで迅速なセットアップと容易な管理を可能にします。

3G、SDI、ディスプレイポート1.2とHDMI1.4入力の選択は、Datapath Fx4のSDIは4K 4096ｘ2160p 60fpsまで提供します。

特長

・無限のクリエイティブの設定
・UHD、4K、60フレームまでの入力、４つのSDI、1080pの出力
・回転、クロップ、スケール、ミラー、そしてベゼルの補正
・柔軟な接続のための複数の入力
・スタンド・アロンのオペレーション：DatapathのFx4のSDIは全てのスケールの要因を調整することで入力を変更するために調整することが可能
・ネットワークあるいはUSBのインターフェースはプラットフォームの独立したコントロールを可能にします（MAC　OS　X10.6＆より後）
・信号が検知されないときは使用する為に仮の画像のプレロードができます

追加の特長

各出力のモニターは必要なクロッピング、スケーリング、回転とフレームレートの変換はFx4のハードウェアで運用され、入力画像の範囲から各々の入力を取ることができます。
これらの範囲は別の範囲を複製するために出力を重ねることが可能、あるいはソースのマテリアルのクリエイティブな重ねあわせをサポートするための設定が可能です。
これは多くの正方形ではない画面のアレンジのサポートを可能にして、モニターの方向の組み合わせも同様にユーザーにほとんど限りのない複数のモニターの
キャンバスのクリエイトすることを可能にします。

Datapath X4のSDIはまたユーザーにメディアのソースあるいはケーブルが機能しないそして信号が受信できないときのようなこれらのケースでただちにディスプレイのために画像をプレロードすることを可能にします。