iBoot-G2S

カテゴリ
ネットワーク製品
業界
医療 教育 研究
メーカー
DataProbe
 遠隔電源制御装置 iBoot-G2S
特長

・Web制御の電源スイッチ
・10/100Mb ネットワークスイッチ
・オートピング及びハートビート機能 – オートリブート
・クラウドサービスにより何処からでも管理可能
・安全及び信頼性の為のUL認証

詳細

製品型番説明
iBoot-G2SWeb電源スイッチ

製品についてのご質問・ご相談、価格見積もりなど、下記フォームよりお気軽にお問合わせください。

高くつく最初のサービスコールの代わりになります。

高くつくようなサービスコールをせずとも重要なシステムを稼働させることが出来ます。
低コストの遠隔電源制御装置を利用する事で、サービスセンター要員を現場に派遣せずに、不具合が発生したデバイスを最も安いコストで再起動させ正常に稼働させることが出来ます。
ダウンタイム時間を減らす事によりコストを削減、ブラウザでログインし簡単なクリック操作で不具合発生のシステムを生き返らせることが出来ます。
iBootは不具合発生のシステムを検知し迅速なアクションを取ることを可能にします。

WebブラウザによるiBoot-G2Sリモートリブート機能

ログインしクリックするだけで遠隔のPCあるいはデバイスを再起動させることが出来ます。

全てのiBoot(ACモデル)は北米仕様の電源コードが付属しています。
iBoot-G2Sは先進的なAutoPing機能を使って自動的に不具合を検知し、再起動させることで、迅速に機器を正常稼働に戻します。

全てのiBootは安全のためのUL認証付きCEマークがついています。
お客様のネットワーク設備では信頼性と安全性がもっと大切だと言う事は理解しています。

2ポート統合ネットワークスイッチの、イラストによる説明

iBootクライドサービス、どこにいても電源制御が出来ます

iBootクラウドサービス(iBCS)では、iBoot-G2Sを使用するユーザーは簡単な一度のログインで複数拠点に点在する複数のiBootにアクセスしそれらを制御する事が出来ます。

・動的IPアドレスが使用出来るユーザーは、任意の場所からご自分のiBootに
 いつでもアクセスできます。
・サービスプロバイダーは多様なセキュリティー手法で多数の顧客アカウント
 を管理出来ます。
・インバウンド接続が許されないユーザーでも自分のiBootへのアクセスは可能
 です。

ハートビート

ハートビート機能によりWindowsベースのPC及びサーバーのより深い検証が出来ます。
サービスアプリによりiBootにPCが正常である事を通知します。
もしサーバーのシャットダウンあるいはリブートが必要な場合でもiBoot-G2Sはそれを実行できます。